9月25日9月25日(10日目/18日間)
カシュガルへの帰り道来るときに立ち寄ったキルギス家にまた立ち寄る。
糞を乾燥させた燃料、火力が強いのか
今回はヨーグルトをいただく
この人は通訳
この人は運転手
家の人と
これが7500mだか7600mのウスター・アダとか言う山かな。
ここは何度見てもいいね
内部
ここで寝るんだが夜は小さなストーブだけ。寒くなるから、あと2週間で、近くの村に降りるんだそうです
降りるって、標高は大して変わらないと思うんだが。
子供は歩いて2時間の所の学校に行くとのこと、親戚の人がバイクで送り迎えだそうです。
肉は村に売っているが、野菜などはカシュガルから売りに来るとか。
レンガ積みの家入り口
近くで石も売っていた。
オパール村に帰ってきた。
8時00分
朝9:00にタシュカルカンを出たから、もう11時間経ている、運転手も疲れたであろう。
彼が飯を食べようという。朝から飯は食べていないので、後もう少しでカシュガルに着くじゃないか、ともいえない。
例によりラグ面大盛りをたのむ。ほんとはビールもほしいんだが、彼らと一緒ではビールも飲めないし、大体、ビールそのものが置いていない。
カバブを食べる。これは昨晩よりおいしかった。上にかけてある香辛料がいい。通訳の説明ではこのスパイス”自然”というらしい。
あれほど写真はいやだといっていた、ヌルクリも最後は写真に納まる。
色満賓館にたどり着いたのが20時50分頃
運転手は12時間労働になってしまった。
色満賓館で夜10時頃BEERを飲みに出かける、ここは夜11時で料理が終わってしまい、飲み物だけになってしまう。後1時間の余裕あり。
部屋はおとといまでいた、401号(ダブルベッドサイズ)でなく1階のツインの部屋
ちょっとこの部屋がいまいち、トイレが流れないのである。
Room No 401をKEEPしておいてねと言ったはずなんだが、担当者が替わっていたし・・・
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