旅行記に入る前に俺なりに今回取り貯めた写真を整理し、気に入った写真を載せたい。
ここを飛ばして旅行記に行きたい場合(下記をクリックしてくらさい)
旅行記の目次へ進む尚この旅のために購入したミラーレス1眼レフは、帰国後動かなくなってしまった。おそらく砂漠で、もちろん入れたはずはないのだが砂の粒子が入ってしまったと思われる。
旅行中でなくて良かった。
現在修理依頼中。
パミール高原
とにかくでたらめに広大なのだ。
ホータン郊外の砂漠
タクラマカン砂漠(ホータンより砂漠方向に4,50km入った地点)
カシュガル郊外ウイグル族村にて
目がとてもきれいでなんとも言えない
目がとてもきれいでなんとも言えない
クチャ(庫車)郊外 天山大峡谷
朝とても青空に映えていた
朝とても青空に映えていた
クチャ(庫車)郊外 天山大峡谷の手前
異様な山の風景、遠くは天山山脈か?
異様な山の風景、遠くは天山山脈か?
カシュガル郊外ウイグル族村にて
ピジャン砂漠
砂漠を歩くのはめちゃ大変
カシュガル郊外のオパール村だったか?
パミール高原
わずかにではあるが確実に水が流れている。これが不毛の大地の生命線
ピジャン砂漠
この景色を撮るためかなり砂漠の中を歩いた。360度誰一人見えない。
これは日本人のイメージする砂漠そのもので、感動もの
この景色を撮るためかなり砂漠の中を歩いた。360度誰一人見えない。
これは日本人のイメージする砂漠そのもので、感動もの
パミール高原
突如、道を横切るヤギだか羊だかを放牧するおやじ、山肌は不思議な地層
突如、道を横切るヤギだか羊だかを放牧するおやじ、山肌は不思議な地層
カシュガル郊外ウイグル族村にて
おませな奴らがポーズをとってくれた。後で写真を送ってあげた。
ポプラに囲まれた村落は木漏れ日が差し込み快適だ
おませな奴らがポーズをとってくれた。後で写真を送ってあげた。
ポプラに囲まれた村落は木漏れ日が差し込み快適だ
火焔山
カラクリ湖
地元の若者のぼろぼろのバイクで畔を案内してもらった。
地元の若者のぼろぼろのバイクで畔を案内してもらった。
カシュガル郊外
石炭屋さん。いい顔している。
石炭屋さん。いい顔している。
カラクリ湖
キルギス人のパオ、ここから見る景色はいいねー
キルギス人のパオ、ここから見る景色はいいねー
カラクリ湖
草を食むヤク
草を食むヤク
クチャ(庫車)郊外 天山大峡谷
鉄分を含み風食された山
鉄分を含み風食された山
カラクリ湖
7600mの山を教えてもらったがどれかわからなくなってしまった。
7600mの山を教えてもらったがどれかわからなくなってしまった。
ホータン市内で
小学校下校時 囲まれてしまった。 みんないい顔してるね。
小学校下校時 囲まれてしまった。 みんないい顔してるね。
パミール高原
鉄分を含んだ赤い山。本当に奇景と言っていいだろう
鉄分を含んだ赤い山。本当に奇景と言っていいだろう
カラクリ湖へ行く手前の湖
砂の中にコバルトブルーが出現
砂の中にコバルトブルーが出現
ホータン市内で
柔和なおやじ、ここのもももおいしかった。
柔和なおやじ、ここのもももおいしかった。
パミール高原
秋の始まり、草も枯れてきて、雪もだんだん降りてきた。遠くに放牧された牛なのか、ヤクなのか。
秋の始まり、草も枯れてきて、雪もだんだん降りてきた。遠くに放牧された牛なのか、ヤクなのか。
カラクリ湖
パオの人は後1週間もすれば山を下りるとか言っていた。
パオの人は後1週間もすれば山を下りるとか言っていた。
ホータンの川のほとりのホータン石市場で
石の穴あけ職人夫婦、この夫婦の子供にはまとわりつかれた。
石の穴あけ職人夫婦、この夫婦の子供にはまとわりつかれた。
パミール高原
とてつもなく広大
とてつもなく広大
パキスタン国境付近
パミール高原 羊を追っていたタジク族の婦人
あえて写真を撮らせて貰った
あえて写真を撮らせて貰った
パキスタン国境クンジュラブ峠の手前付近
雪がすぐ近くまでおりてきている。4500m位なのか。
雪がすぐ近くまでおりてきている。4500m位なのか。
ホータン市内の小学生、やはり目がいいねー
パミール高原
パミール高原
パミール高原 農作業中の親父さん
なかなかおもろいおやじだった
なかなかおもろいおやじだった
次からは旅行記となります。
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新しく購入した23インチモニターの壁紙に、パピール高原の写真を使わせて頂きました。澄み切った空気・静寂そして広大なスケール。その場にいるような気持ちになります。
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