初日
2012年9月16日
これがホテル 金沙江大酒店
ホテル入り口の電光表示を見ると漢族に従うことを余儀なくさせられている(?)少数民族の幹部がこのホテルで講習を受けさせられているようだ。(かなり偏見のある見方だね。)
マッサージ店横の飯屋で夕食
マーボ豆腐とソラマメの炒め物、あと豆腐と卵の黄身の炒め物(?)
豆腐と卵はまずい、失敗、ほとんど全部残す
丁丁厨房 とかいう店でした。時間が来たので上海駅に向かう。
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2012年9月16日
夕方16時ごろの便で静岡空港から上海に出発
上海に着いてから地下鉄でホテルの最寄の駅である金沙江駅まで7元。
市内の金沙江駅まではかなり遠く、途中乗り換えを間違えたりして2時間近くかかった。
金沙江駅からはホテルまでバスで行こうと思ったが乗る場所がわからず結局バイクタクシーでホテルまで行った。8元。
この日はホテルにチェックインしたら夜10時近くになっており周辺の店屋がしまっている。桂林米粉を食べようと探したが見当たらない。仕方なくとてもきれいとは言えない屋台で面を食べた。
ホテルで持参のFONルータをセットしW/Fの接続を試みるがどうしてもうまくいかない。FONが言うことをきいてくれない。持参のiPADもこれではだめだ。
翌日
夕方8時半の汽車出発なので時間が夜まである。ホテル 近くの長寿公園に出かけるが歩いていては疲れるばかり。
上海に到着してから何も読み物を持ってきていないことに気が付き何か買ったほうがいいと思い ”海外バケット定額”を使いネットで調べて日本書籍のある本屋を目指した。しかし現場にはネットで探した写真のとおりの建物があったが本屋はなかった。
途中の地下鉄の駅では尖閣のことをテレビで報じており、漁船団が大量に出漁するような映像を流していた。何人かの人が見ていたが、危険な雰囲気はない。
疲れてまたホテルまで帰ってきた。
時間があったので、足マッサージにいく。富浴足遊というお店 男性でなかなかうまかった58元
ここでついでに充電器借りて携帯充電
これがホテル 金沙江大酒店
ホテル入り口の電光表示を見ると漢族に従うことを余儀なくさせられている(?)少数民族の幹部がこのホテルで講習を受けさせられているようだ。(かなり偏見のある見方だね。)
マッサージ店横の飯屋で夕食
だんだん暗くなってきた
マーボ豆腐とソラマメの炒め物、あと豆腐と卵の黄身の炒め物(?)
豆腐と卵はまずい、失敗、ほとんど全部残す
丁丁厨房 とかいう店でした。時間が来たので上海駅に向かう。
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