2012年10月3日(18日目/18日間)
ホテルから見た上海の街
今までと違いややまともになってきた。
さすが上海
テーブルクロスも赤色でない所に座る
やや清潔感
しかし隣はまた見たくもない赤いクロス
まあホテルを出ると汚い世界だが。
国慶節
あちこちに国旗が
バスにも国旗が
ようやく帰ることができる。
早く新鮮な魚が食べたい。
静岡空港に着いたのが午後3時
ターミナルに一歩入ると今までの18日間とまったく違う世界。とにかくビルの中がきれい。足元のフロアーがきれい。エスカレーターがきれい。トイレがきれい。ごみはもちろんないし、薄汚れていない。
思うにこのような日本の清潔さは”売り”になると思う。
レストランもこぎれいだし、町の中にはごみはほとんど落ちていないし、センスの悪い看板はあまりないし、家の外観も薄汚れてはいない。町を走る車は大体がほこりまみれでなく、かがやいている。公共バス、電車の中は薄汚れていない。町を歩く女性はこぎれいにまとめ、それなりのセンス。これは中国人が見たらかなり驚きではないだろうか?
空港では全員が荷物中身を厳しく検査された。何かあったのか?ここまで厳しいのは初めて。
番外へ続く。
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