2012年9月24日(9日目No2/18日間)
カラクリ湖
運転手のなじみのところのようだ。
休憩
きれいなところだ。
ここら辺の高度はは3600mくらいあるようだ
キルギス族のパオ
誠に絶景湖畔に歩いていくとバイクに乗ったにいさんがバイクで湖を1周しないかという、100元だそうだ。しかし1周するには3時間くらいかかるという。これではだめなので、時間を短くしてもらい20分、20元にしてもらう。
ぼろいバイクだった。が湖のほとりは本当にきれい。
パオの人はこの水を飲んでいるとのこと
バイクの運転はちょっと下手だったが。
川が流れ出ているんかいな。
とても絵になるところだった。
人は殆どいない。2人だけに遭遇
前方バイク
ヤクが草をハム
観光客がほとんどいない。夏には人が多いんだろうか。秋口であり雪が山に積もっている、もうすぐこの湖にも降りてくるのだろう。本当にいい時来たもんだ。
これは牛
パオでは夕食(?)のナンを焼いていた。燃料は牛だか、ヤクだかの糞
この糞を除くとナンが出てくる
石造りの家の内部
上がって座れといわれる。
絨毯がひいてある
ここでナンとお茶をもらう。
お茶にはミルクが入っている。
この家の主
こいつがバイクで案内してくれたにいさん
このバイクのぼろさには参った。
計器が完全に壊れている。
こちらは隣にあったパオ
2012年9月24日(9日目NO3)へ続く。(NEXTをクリック)
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